AI実践講座 — 講座コンセプト概要
講座名
「やりたいを形にする生成AI実践講座」(仮)
コンセプト
「AIは若者のもの」という思い込みを壊し、人生の後半戦に差し掛かった大人こそAIで「やりたいこと」を加速できることを体感してもらう。
難しい技術解説は最小限に。ツールの使い方を覚えるのではなく、「AIとの対話で自分の考えを形にする感覚」 を身につけることを目的とする。
展開戦略
| フェーズ | 内容 |
|---|---|
| お試し開催(現在) | FIREコミュニティ向けに少人数でライブ開催。フィードバックを集めてコンテンツを磨く |
| 動画販売(次ステップ) | 磨いたコンテンツを録画・編集し、一般向けに販売。FIRE民以外(定年前後・副業志向・趣味深化層)にも刺さる表現に汎用化する |
ポイント: お試し開催はFIRE民の言葉・事例で話してよいが、後から汎用化しやすいよう「FIREに限らず通じる本質的なメッセージ」を意識して設計しておく。
ターゲット
お試し開催(FIRE民向け)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 状況 | FIRE達成済み、またはFIREを目指して準備中 |
| ニーズ | 豊富な時間を活かして創作・発信・副収入・コミュニティ作りをしたい |
| AIリテラシー | ChatGPTなど無料ツールを少し触ったことがある程度 |
| 刺さるメッセージ | 「時間も自由もある。あとはAIで『やりたい』を形にするだけ」 |
動画販売(一般向け)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年齢層 | 40〜60代 |
| 状況 | 時間的・経済的に余裕がある、またはそれを目指している |
| ニーズ | 副業・発信・趣味の深化など、「やりたいこと」が漠然とある |
| 不安 | AIって怖い・難しそう・自分には関係ない |
| 刺さるメッセージ | 「人生後半戦こそ、AIが最強の相棒になる」 |
講座の方向性
- 技術 < 体験: 仕組みよりも「使ったら何ができるか」を先に体感させる
- 具体的なユースケース: Kindle出版・ブログ・オリジナルグッズ・YouTube等、ターゲットに刺さる事例を中心に据える
- ハンズオン重視: 毎回、その場でスマホ/PCで動かす体験を必ず入れる
- 安全・安心の啓蒙: 個人情報やハルシネーションなど、リテラシー教育も初回から丁寧に行う
講座シリーズ構成(案)
| 回 | タイトル | キーワード | 状態 |
|---|---|---|---|
| 第1回 | AIの基本と心構え + 初体験ワーク | プロンプト入門・ロールプロンプト | ✅ 完成 |
| 第2回 | 「言葉の力」を引き出す技術 | プロンプトの型・SNS・メール・電子書籍目次 | 未着手 |
| 第3回 | 画像・音楽で「世界観」を作る | Canva AI・DALL-E・Suno | 未着手 |
| 第4回 | 情報収集を10倍速にする | NotebookLM・Perplexity・要約・リサーチ | 未着手 |
| 第5回 | 自分専用AIを作る | Custom GPTs・Gemini Gems | 未着手 |
| 第6回 | Kindle出版でコンテンツ化する | 企画・執筆・表紙・出版フロー全部AI | 未着手 |
| 第7回 | グッズ・コンテンツ販売でマネタイズする | SUZURI・コンテンツ販売・価格設定 | 未着手 |
| 第8回 | 発信戦略を作り、継続する仕組みを整える | パーソナルブランディング・3ヶ月計画・修了 | 未着手 |
※回数・テーマは受講者の反応を見ながら柔軟に調整する
各回の概要
第2回:「言葉の力」を引き出す技術(90分)
- 第1部: プロンプトの型(5W1H・出力形式指定・テンプレート化)
- 第2部: SNS投稿3パターン同時生成 / メール文トーン別出力 / 電子書籍の目次作り
- 第3部: 「AIに任せてよい粒度」の見極め方
第3回:画像・音楽で「世界観」を作る(90分)
- 第1部: 画像生成のしくみ・プロンプトで画風・構図を指定するコツ
- 第2部: ブログのアイキャッチ作成 / Sunoでテーマ曲作り / SNSプロフィール用ビジュアル完成
- 第3部: 著作権・商用利用の注意点
第4回:情報収集を10倍速にする(90分)
- 第1部: NotebookLMで本・動画・PDFを丸ごとAIに読ませる方法 / Perplexityでのリサーチ術
- 第2部: 読みたかった本を要約させる / 海外記事を翻訳+要約 / 気になるテーマを深掘りリサーチ
- 第3部: 情報の真偽確認・一次情報へのたどり方
第5回:自分専用AIを作る(90分)
- 第1部: Custom GPTsとは何か / 指示・知識・口調・制限を事前設定する仕組み
- 第2部: 自分の「よく使うシーン」でCustom GPTを一から作る / 動作確認
- 第3部: 公開・非公開の使い分け / Gemini Gemsとの比較
第6回:Kindle出版でコンテンツ化する(90分)
- 第1部: Kindle出版の全体フロー / 売れるテーマの選び方(経験×検索キーワード)
- 第2部: 出版テーマ決め+目次作成(第2回の応用)/ 表紙デザイン作成(第3回の応用)/ 1章分を書き切る
- 第3部: 出版申請の手順・価格設定・印税の仕組み
第7回:グッズ・コンテンツ販売でマネタイズする(90分)
- 第1部: 小さく稼ぐ3つのルート(グッズ販売・コンテンツ販売・有料コミュニティ)
- 第2部: SUZURIでオリジナルグッズ1点作って出品 / noteで有料記事の構成を作る
- 第3部: 価格設定・プラットフォーム選びの考え方
第8回:発信戦略を作り、継続する仕組みを整える(90分)
- 第1部: 「継続できない」の本当の理由 / AIでネタ切れゼロを実現する方法
- 第2部: パーソナルブランドの言語化 / 3ヶ月分のコンテンツ計画作成 / 初稿1本を今日中に完成
- 第3部: 全8回の振り返り・修了式・次のステップ案内
KPI(講座の成功基準)
- 毎回、受講者全員が「その場でAIを使って何か一つ出力できた」状態で終わる
- 「次回も来たい」と思わせる体験の積み重ね
- 受講終了後に「自分でもAIを日常的に使い始めた」受講者を増やす
ツール・環境
- 使用ツール: ChatGPT(無料プラン)を基本とする。必要に応じてGemini / Claude も紹介
- 受講者環境: スマホ or PC どちらでも参加可能な設計にする
- 事前準備: Googleアカウント取得 or ChatGPTアカウント作成を案内しておく